芦原中学校では、1年生で郷土歴史講演会やあわら市の水道出前講座等、
2年生では校外体験学習でのあわら市PR活動やあわら市の企業訪問、
3年生では修学旅行でのPR活動や福井県長期ビジョン講座等を実施し、
ふるさと学習を進めている。
中高一貫教育連携クラス生が、大学で講義・学生体験をしています。
生徒会がペッパーの名前を募集してREVOと名付け、
毎朝生徒に挨拶をしたり、クイズを出したりして生徒と交流しています。
REVOを活用してプログラミング学習を行っています。
全校生徒と教職員600名余りが一堂に会し、
生徒会企画のリクリエーションを定期的に行っています。
学級のまとまりをつくるだけでなく、
学年を超えた交流や教員と生徒との交流の場にもなっています。
一人一人の生徒にとって、中学校生活が良い思い出となり、成長の糧となるよう、地域と協働して教育活動を行っています。
学校祭終了後には、生徒、保護者、地域、教職員、皆の思いを込めて花火を上げています。
地域でのボランティア活動、伝統芸能等の継承や伝統祭りを盛り上げるなど、 地域の方々と一体となり、大好きな春江町を一層自慢できる町にしようと頑張っています。
入学前の3月に各小学校で、中学校で行う「仲間づくりレクリエーション」について話し合います。
入学後、新学級で各小学校のおすすめレクリエーションをもとに内容を決め、レクリエーションを行います。